2007年
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1月 7日〜今年最初の購入本。
菅浩江 「プレシャス・ライアー」 (光文社文庫)
横溝正史 「悪魔が来たりて笛を吹く」 (角川文庫)
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1月 8日〜やはり順番通りに読まないと。
横溝正史 「本陣殺人事件」 (角川文庫)
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1月 9日〜近隣の書店及び出版社に在庫なしなので、セブンアン○ワイに注文しました。
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1月12日〜再びセブンアン○ワイに注文。 ↑と一緒に注文すればよかった……。
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1月18日〜またまたセブンアン○ワイでお買い物。 この辺では欲しい本が入手しにくいです。
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1月29日〜ドラマやアニメはほとんど観ていませんが、内容は気に入っているので文庫を購入しました。
天羽沙夜 「地獄少女 うつろいの彼岸花」 (ファミ通文庫)
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2月 1日〜この辺りでは、今日が店着日だったようです。 遅っ!
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2月 5日
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2月11日〜TRICK+TRAP閉店前日でした。
アガサ・クリスティ 「検察側の証人」 (創元推理文庫)
「信じたければ〜殺人熊書店の事件簿1〜」 (TRICK+TRAP叢書)
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2月12日〜……買い過ぎです。
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2月23日
荻原規子 「これは王国のかぎ」 (中公文庫)
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3月 1日
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3月12日
真山仁 「ハゲタカ」(上)(下) (講談社文庫)
菅浩江 「アイ・アム I
am.」 (祥伝社文庫)
アンソロジー 「ピュアフル・アンソロジー 卒業。」 (ピュアフル文庫)
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3月13日〜祝・復刊!
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3月15日〜単行本「バイアウト」として刊行されてから1年未満で文庫化。 テレビの力はすごいですね。
真山仁 「ハゲタカU」(上)(下) (講談社文庫)
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3月20日
東野圭吾 「幻夜」 (集英社文庫)
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3月25日〜絶版本の復刊です。
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3月30日
恩田陸 「朝日のようにさわやかに」 (新潮社)
今野緒雪 「マリア様がみてる あなたを探しに」 (集英社コバルト文庫)
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3月31日〜ようやく新刊が出ました……。
上遠野浩平 「酸素は鏡に映らない」 (講談社ミステリーランド)
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4月 2日〜注文から4日目で届きました。
小川一水 「こちら、郵政省特別配達課!」 (朝日ソノラマ)
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4月 5日〜とうとう最終巻が出てしまいました。
あさのあつこ 「バッテリーY」 (角川文庫)
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4月11日〜もう一度驚きたくて購入しました(後者)。
「イニシエーション・ラブ」 (文春文庫)
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4月13日
恩田陸 「Q&A」 (幻冬舎文庫) 「黄昏の百合の骨」 (講談社文庫)
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4月21日〜品切・重版未定の作品を店頭で見つけました!(後者)
新津きよみ 「彼女が恐怖をつれてくる」 (光文社文庫)
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4月25日〜なんか、ばらばら……(笑)。
横山秀夫 「深追い」 (新潮文庫)
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5月 7日〜TRICK+TRAPより、サイン本が届きました。
大崎梢 「サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ」 (東京創元社)
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5月13日〜装丁が変わっています。
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5月15日〜著者最後の作品集となってしまいました。
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5月28日〜うっかりしていたらすでに刊行されていました。
アンソロジー 「小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所」 (集英社)
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5月31日
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6月16日〜ラノベをこんなに……(^ ^;
御堂彰彦 「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店」「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店2」 (電撃文庫)
吉田親司 「8ガールズオデッセイ」 (GA文庫)
近藤史恵 「モップの魔女は呪文を知ってる」 (実業之日本社ジェイ・ノベルス)
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6月23日〜文庫4冊で約3,000円。 ちょっと高……。
津原泰水 「ルピナス探偵団の当惑」 (創元推理文庫)
ほしおさなえ 「ヘビイチゴ・サナトリウム」 (創元推理文庫)
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6月28日〜ラノベが増えていく……。
今野緒雪 「マリア様がみてる フレーム オブ マインド」 (集英社コバルト文庫)
斉藤ゆうすけ 「三者三葉 葉子様の夏休み」 (芳文社KR文庫)
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7月 1日〜ナツイチオリジナルストラップは、2個とも同じものでした。 ちょっと残念。
東野圭吾 「あの頃ぼくらはアホでした」 (集英社文庫)
「夜明けの街で」 (角川書店)
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7月19日〜サイン本が届きました。
坂木司 「ワーキング・ホリデー」 (文藝春秋)
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7月26日
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8月12日
吉田親司 「彼女はQ<クイーン>」 (電撃文庫)
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8月18日〜目の前でサインしていただきました!
加納朋子 「ぐるぐる猿と歌う鳥」 (講談社ミステリーランド)
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8月25日〜サイン入り、しかも特製カバー付きです。
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9月6日〜文庫カバープレゼントに応募しよう!
横山秀夫 「臨場」 (光文社文庫)
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9月24日
菅浩江 「そばかすのフィギュア」 (ハヤカワ文庫)
○10月3日〜とうとう進展が……!?
今野緒雪 「マリア様がみてる 薔薇の花かんむり」 (集英社コバルト文庫)
○10月4日〜TRICK+TRAPからサイン本が届きました。
○10月6日
御堂彰彦 「“不思議”取り扱います 付喪堂骨董店3」 (電撃文庫)
○10月11日〜単行本は小学館なのに、文庫は幻冬舎からでした。
○10月14日〜「刑事マガジン」と一緒に届きました。
碇卯人 「相棒 警視庁ふたりだけの特命係」 (朝日文庫)
○10月25日〜講談社文庫の東野作品を少しまとめ買い。 年内には無理かも……。
東野圭吾 「十字屋敷のピエロ」「宿命」「仮面山荘殺人事件」「ある閉ざされた雪の山荘で」「むかし僕が死んだ家」 (講談社文庫)
夏樹静子 「夏樹静子のゴールデン12(ダズン)」 (文春文庫)
○11月3日
ジャック・フィニイ 「盗まれた街」 (ハワカワ文庫)
○11月6日〜単行本に加筆訂正を加え、文庫化されていました。
白倉由美 「おおきくなりません」 (徳間デュアル文庫)
○11月8日〜テレビ放映までに読めるか!?>「しゃばけ」
○11月10日
畠中恵 「ねこのばば」 (新潮文庫)
アンソロジー 「ピュアフル・アンソロジー 告白。」 (ピュアフル文庫)
○11月20日〜「怪しい人びと」を買い損ねました……。
東野圭吾 「白馬山荘殺人事件」「11文字の殺人」「殺人現場は雲の上」「ブルータスの心臓 完全犯罪殺人リレー」
「回廊亭殺人事件」「ゲームの名は誘拐」(光文社文庫)
「ダイイング・アイ」(光文社)
○11月21日〜サイン本が届きました。
○11月30日
畠中恵 「おまけのこ」 (新潮文庫)
○12月2日〜既刊の東野作品光文社文庫をコンプリート。 読むのはまた後ほど……。
○12月6日〜もう少しで講談社文庫コンプリート。
東野圭吾 「魔球」「浪花少年探偵団」「変身」「同級生」「虹を操る少年」「パラレルワールド・ラブストーリー」(講談社文庫)
○12月14日〜今年の恩田作品の締めくくりです。
○12月25日〜サイン本が届きました。
○12月26日
今野緒雪 「マリア様がみてる キラキラまわる」 (集英社コバルト文庫)
○12月28日〜表紙を見ただけで泣けそうです。
藤田杏一 「マリと子犬の物語」 (小学館文庫)
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