2006年
○ 1月 5日〜今年最初の購入本。 古書ですが…。
森雅裕 「マン島物語 The Isle Of Man Story」 (中央公論社)[古書]
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1月 6日〜今日も古書店巡り。 6軒回りました。
森雅裕 「モーツァルトは子守唄を歌わない」 (講談社)[古書]
「感傷戦士(センチメンタル・エニュオ) 五月香ロケーションPART1」 (講談社ノベルス)[古書]
「漂泊戦士(ワンダー・エニュオ) 五月香ロケーションPART2」 (講談社ノベルス)[古書]
「さよならは2Bの鉛筆」 (中公文庫)[古書]
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1月12日〜去年末に注文した分。 1997年の初版本が届きました。
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1月30日〜青猫さんオススメの作家さんです。
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2月7日〜図書館本で既読なので、再読はしばらく後になりそうです。
真保裕一 「繫がれた明日」 (朝日文庫)
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2月9日〜光文社さん、ありがとうございます!
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2月23日〜「びっくり館」への道&初版本発見!&シリーズ最新刊。
麻耶雄嵩 「神様ゲーム」 (講談社ミステリーランド)
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3月5日〜買いました!
「その日のまえに」 (文藝春秋)
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3月14日〜購入は少し迷ったのですが、表紙を見て決めました。
稲見一良 「セント・メリーのリボン」 (光文社文庫)
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3月17日
横山秀夫 「第三の時効」 (集英社文庫)
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3月18日〜「びっくり館」への道は遠い……。
恩田陸 「チョコレートコスモス」 (朝日新聞社)
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3月25日〜たくさん買いました!
綾辻行人 「どんどん橋、落ちた」 (講談社文庫)
北村薫 「覆面作家は二人いる」「覆面作家の愛の歌」「覆面作家の夢の家」 (角川文庫)
サキ 「サキ短編集」 (新潮文庫)
アンソロジー 「ミステリ・アンソロジーX血文字パズル」 (角川スニーカー文庫)
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3月31日〜シリーズ第21弾。
今野緒雪 「マリア様がみてる くもりガラスの向こう側」 (集英社コバルト文庫)
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4月9日〜著者プロフィール(茨城県生まれ)を見てつい……。
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4月12日〜シリーズ第2弾。 進展はあるのかな。
米澤穂信 「夏期限定トロピカルパフェ事件」 (創元推理文庫)
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4月14日〜文庫カバーまであと3冊。
恩田陸 「三月は深き紅の淵を」「黒と茶の幻想」(上)(下) (講談社文庫)
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4月19日〜親本は新潮社なのに、いきなり別会社から文庫が……。
五十嵐貴久 「交渉人」 (幻冬舎文庫)
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4月25日〜前作読まなきゃ〜。
山田真哉 「女子大生会計士の事件簿 DX.4 企業買収ラプソディー」 (角川文庫)
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5月10日
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5月11日
東野圭吾 「超・殺人事件 推理作家の苦悩」 (新潮文庫)
「犯人のいない殺人の夜」「美しき凶器」 (光文社文庫)
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5月15日
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5月22日
大崎梢 「配達あかずきん 成風堂書店事件メモ」 (東京創元社)
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5月31日〜すっかり不定期刊行になってしまいましたね…>ミステリーランド。
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6月2日〜今頃になってハマリそうです。
「よもつひらさか」 (集英社文庫)
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6月6日〜「県庁の星」とはまったく趣の異なる作品のようです。
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6月24日〜角川文庫’06夏の100冊のうち2冊でしおり付きブックカバーがもらえます。
あさのあつこ 「バッテリーX」 (角川文庫)
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6月30日
今野緒雪 「マリア様がみてる 仮面のアクトレス」 (集英社コバルト文庫)
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7月7日〜初挑戦。
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7月15日〜講談社さんからいただきました。
池井戸潤 「BT’63」(上)(下) (講談社文庫)
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7月16日〜東京には本がたくさん売ってますね〜(笑)。
「時計を忘れて森へ行こう」 (創元推理文庫)
「大蛇伝説殺人事件」 (光文社文庫)
若竹七海 「ヴィラ・マグノリアの殺人」「古書店アゼリアの死体」 (カッパ・ノベルス)
スティーブン・キング 「図書館警察 Four Past Midnight U」 (文春文庫)
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7月17日
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7月23日〜近場にありました!
今邑彩 「翼ある蛇」「蛇神」「双頭の蛇」「暗黒祭」 (角川ホラー文庫)
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7月26日〜加賀恭一郎シリーズ、未読でした……。
東野圭吾 「卒業 雪月花殺人ゲーム」「眠りの森」「悪意」「嘘をもうひとつだけ」 (講談社文庫)
「赤い指」 (講談社)
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7月28日
今野緒雪・ひびき玲音 「マリア様がみてる イラストコレクション」 (集英社コバルト文庫)
アンソロジー 「白昼夢 ホラー・アンソロジー」 (集英社文庫)
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8月1日
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8月5日
若竹七海・小山正 「英国ミステリ道中ひざくりげ」 (光文社)
ウィリアム・アイリッシュ 「暁の死線」「黒いカーテン」「晩餐後の物語」 (創元推理文庫)
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8月7日〜忘れていたわけではありませんが、今頃……。
加納朋子 「コッペリア」 (講談社文庫)
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8月10日〜やっぱり表紙は○○さんでした。
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8月15日〜古書は、閉店のため半額でした。 背表紙が日焼けしてましたが……。
今邑彩 「i (アイ) 鏡に消えた殺人者」「『裏窓』殺人事件 tの密室」 (光文社文庫)[古書]
「依頼人は死んだ」 (文藝春秋)[古書]
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8月18日〜○ブンア○ドワイは早いです。
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8月25日〜著者最後の作品(前者)&著者初の上下巻(後者)。
佐竹一彦 「駐在巡査」 (角川文庫)
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9月5日〜デビュー作を今頃……。
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9月7日〜祝・復刊!
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9月8日〜店頭で見かけたので買っちゃいました。
吉野万理子 「雨のち晴れ、ところにより虹」 (新潮社)
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9月10日〜サイン本が届きました。
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9月12日〜若竹作品目当てに購入。
アンソロジー 「ピュアフル・アンソロジー 告白。」 (ピュアフル文庫)
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9月15日〜「アルキメデスは手を汚さない」が見当たらず、とりあえずこちらを購入。
アンソロジー 「謎 001 東野圭吾選 スペシャル・ブレンド・ミステリー」 (講談社文庫)
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9月20日〜タイトルって大切ですね。
小峰元 「アルキメデスは手を汚さない」 (講談社文庫)
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9月30日
今邑彩 「『死霊』殺人事件」「繭の密室」 (光文社文庫)[古書]
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10月3日
今野緒雪 「マリア様が見てる 大きな扉 小さな鍵」 (コバルト文庫)
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10日6日
東野圭吾 「手紙」 (文春文庫)
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10月13日
横山秀夫 「真相」 (双葉文庫)
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10月14日〜サイン本2冊&初の鮎川作品。
大崎梢 「晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)」 (東京創元社)
坂木司 「シンデレラ・ティース」 (光文社)
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10月18日〜単行本より表紙が素敵。
加納朋子 「レインレイン・ボウ」 (集英社文庫)
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11月29日〜約40日ぶりの書籍購入!
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12月2日
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12月9日
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12月11日〜昔の版より値段は上がってますね……。
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12月18日
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12月23日
今野緒雪 「マリア様がみてる クリスクロス」 (集英社コバルト文庫)
アンソロジー 「世界幻想名作集 澁澤龍彦編」 (河出文庫)
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